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(一社)那須烏山市観光協会
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栃木県那須烏山市金井2-5-26  
TEL:0287-84-1977
FAX:0287-84-1978
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奉納余興「山あげ」とは?
 奉納余興公演は「笠揃」から「笠抜」まで、4日に渡り10数回の公演を市内各所にて行われ、その年の当番町が全て行います。
 この「山あげ」余興公演は、一言で歌舞伎の野外劇と言うことが出来ます。
 舞台の左には花道ができ、花道の後ろには御拝(向拝・屋台の飾部)が置かれ、荘重さを加えます。
 舞台の右は太夫座であり、舞台の後方には橋(松)、波、館、前山、中山、大山が遠近よく立
てられます。(山を人力で立てることを山をあげると言い「山あげ」となる)
 これらの山には山水が
描かれ、四季の情趣が豊かに現されます。
 こうして、巾は道路巾8メートル、奥行き100メートル、高さ10メートル程に及ぶ巨大な野外演舞場ができあがり、ここで常磐津に合わせて、それぞれの歌舞伎舞踊が演じられます。
 当番町の若衆達がこの舞台や太夫席、背景等を公演場所で組み立て、歌舞伎の野外劇中はそれら背景を特殊効果などで操作したり、花火や音響、光等で幻想的に演出する役割も請け負っています。
 公演が終わるとそれらを素早く解体し、舞台を変形させて「地車」にして積み込み、次の公演場所に向かいます。