寺社仏閣
№ | 21 |
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名称 | 高林寺 |
概要 |
曹洞宗の寺院の一つになります |
所在地 | 那須烏山市志鳥1052 |
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連絡先 | 0287-88-8625 |
駐車場 |
御朱印 | あり |
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備考 | 御朱印 300円 ※要確認 |
運勢 | |
地区 | 下江川地区 |
№ | 10 |
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名称 | 観音寺 |
概要 |
真言宗智山派の寺院 |
所在地 | 那須烏山市神長535 |
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連絡先 | 0287-82-3219 |
駐車場 |
御朱印 | あり |
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備考 | 御朱印 300円 ※要予約 |
運勢 | |
地区 | 向田地区 |
№ | 22 |
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名称 | 西方寺 |
概要 |
栃木県指定文化財 銅造 阿弥陀三尊立像(善光寺式)があります。 |
所在地 | 那須烏山市月次609 |
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連絡先 | 0287-82-3219(観音寺) |
駐車場 |
御朱印 | あり |
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備考 | 御朱印 300円 ※要予約 |
運勢 | |
地区 | 下江川地区 |
№ | 19 |
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名称 | 芳朝寺 |
概要 |
森田城の初代城主・森田太郎光郎(那須与一の兄)を開基とする古希。森田城跡から望む高原山は絶景。境内はカタクリや山ツツジ、蓮などの花が咲く。平安時代の作と伝わる薬師如来坐像も必見。 |
所在地 | 那須烏山市森田389 |
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連絡先 | 0287-88-7300 |
駐車場 |
御朱印 | あり |
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備考 | 駐車場 10台 |
運勢 | |
地区 | 荒川地区 |
№ | 6 |
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名称 | 稲積神社・稲積城跡 |
概要 |
本神社は、永万元(1165)年、須藤宗資が下境の居館台地北端に、甲斐国(現・山名県)の稲積大明神の神霊を分祠して創建したと伝えられ、稲積大明神とも称されている。 稲積神社は勧請由来に次のように述べられています。「那須宗資-なすむねすけ-(須藤三郎)が平治の乱の時に源義朝-みなもとのよしとも-の軍に味方し、平清盛-たいらのきよもり-の軍と戦い敗れ、兄資房-すけふさ-と共に甲斐国稲積庄に逃げ隠れた。その際、土地の鎮守である稲積明神に本国帰参を祈ったところ、永万-えいまん-元年(1165)勅免により帰国を許された。帰国後、宗資は那須家を相続し、神田城(那珂川町)から下境の地にあった城に移り住み、甲斐国より稲積明神を城内に勧請して鎮守とし、城を稲積城と名づけた。」(大略) |
所在地 | 那須烏山市下境1406 |
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連絡先 | 那須烏山市生涯学習課 0287-88-6223 |
駐車場 |
御朱印 | なし |
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備考 | 料金 無料・散策自由 |
運勢 | |
地区 | 境地区 |
№ | 23 |
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名称 | 松原寺 |
概要 |
国の無形民俗文化財に選択されている「塙の天祭」が境内で行われる寺院になります |
所在地 | 那須烏山市三箇1660 |
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連絡先 | 0287-88-9236 |
駐車場 |
御朱印 | あり |
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備考 | 御朱印 300円 |
運勢 | |
地区 | 下江川地区 |
№ | 5 |
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名称 | 東江神社 |
概要 |
烏山城跡の北西約700m鎮座している御祭神式甕槌尊、御神体木彫座像。烏山城主代々の守護神。 |
所在地 | 那須烏山市滝田862 |
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連絡先 | 那須烏山市生涯学習課 0287-88-6224 |
駐車場 |
御朱印 | なし |
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備考 | |
運勢 | |
地区 | 七合地区 |
№ | 4 |
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名称 | 愛宕神社 |
概要 |
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所在地 | 那須烏山市志鳥1066 ※ナビは「志鳥1038」 |
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連絡先 | 0287-88-8630 |
駐車場 |
御朱印 | あり |
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備考 | 御朱印 500円 ※要予約 |
運勢 | |
地区 | 下江川地区 |
№ | 2 |
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名称 | 寿亀山神社 |
概要 |
この神社は烏山城主大久保常春公を祀ったもので、8代将軍吉宗が寄贈したといわれる衣冠束帯姿の「大久保佐渡守常春公」座像は今でも寿亀山神社の御神体として祀られています。 |
所在地 | 那須烏山市中央3-7-4 |
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連絡先 | 那須烏山市生涯学習課 0287-88-6223 |
駐車場 |
御朱印 | あり |
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備考 | 御朱印 スタンプ型 無料 |
運勢 | |
地区 | 烏山地区 |
№ | 13 |
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名称 | 宮原八幡宮 |
概要 |
社伝によると延暦14(795)年坂上田村麻呂が東北遠征の勝利を祈願し、筑紫山に勧請されたのが始まりとされている。その後、明応2(1493)年、烏山城主那須資実が城域拡張を行う際、現在地に移転遷宮したと伝えられている。以後、歴代城主の崇敬と庇護を受け、たびたび修理が行われたことが現存する置札からわかります。 宮原八幡宮は、延暦-えんりゃく-14年(795)坂上田村麻呂-さかのうえたむらまろ-が蝦夷討伐の勝利を祈願し、筑紫山に宇佐八幡宮を勧請したのが始まりとされ、明応-めいおう-2年(1493)那須資実-なすすけざね-が烏山城の拡張を行った際、現在の地に遷社されたといわれています。 |
所在地 | 那須烏山市宮原578 |
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連絡先 | 0287-82-2776 |
駐車場 |
御朱印 | あり |
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備考 | 御朱印 500円 |
運勢 | |
地区 | 境地区 |