寺社仏閣
№ | 6 |
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名称 | 稲積神社・稲積城跡 |
概要 |
本神社は、永万元(1165)年、須藤宗資が下境の居館台地北端に、甲斐国(現・山名県)の稲積大明神の神霊を分祠して創建したと伝えられ、稲積大明神とも称されている。 稲積神社は勧請由来に次のように述べられています。「那須宗資-なすむねすけ-(須藤三郎)が平治の乱の時に源義朝-みなもとのよしとも-の軍に味方し、平清盛-たいらのきよもり-の軍と戦い敗れ、兄資房-すけふさ-と共に甲斐国稲積庄に逃げ隠れた。その際、土地の鎮守である稲積明神に本国帰参を祈ったところ、永万-えいまん-元年(1165)勅免により帰国を許された。帰国後、宗資は那須家を相続し、神田城(那珂川町)から下境の地にあった城に移り住み、甲斐国より稲積明神を城内に勧請して鎮守とし、城を稲積城と名づけた。」(大略) |
所在地 | 那須烏山市下境1406 |
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連絡先 | 那須烏山市生涯学習課 0287-88-6223 |
駐車場 |
御朱印 | なし |
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備考 | 料金 無料・散策自由 |
運勢 | |
地区 | 境地区 |
№ | 12 |
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名称 | 宝照寺 |
概要 |
真言宗智山派の寺院の一つ |
所在地 | 那須烏山市宮原454 |
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連絡先 | 0287-82-3219 |
駐車場 |
御朱印 | あり |
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備考 | 御朱印 300円 ※要予約 |
運勢 | |
地区 | 境地区 |
№ | 13 |
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名称 | 宮原八幡宮 |
概要 |
社伝によると延暦14(795)年坂上田村麻呂が東北遠征の勝利を祈願し、筑紫山に勧請されたのが始まりとされている。その後、明応2(1493)年、烏山城主那須資実が城域拡張を行う際、現在地に移転遷宮したと伝えられている。以後、歴代城主の崇敬と庇護を受け、たびたび修理が行われたことが現存する置札からわかります。 宮原八幡宮は、延暦-えんりゃく-14年(795)坂上田村麻呂-さかのうえたむらまろ-が蝦夷討伐の勝利を祈願し、筑紫山に宇佐八幡宮を勧請したのが始まりとされ、明応-めいおう-2年(1493)那須資実-なすすけざね-が烏山城の拡張を行った際、現在の地に遷社されたといわれています。 |
所在地 | 那須烏山市宮原578 |
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連絡先 | 0287-82-2776 |
駐車場 |
御朱印 | あり |
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備考 | 御朱印 500円 |
運勢 | |
地区 | 境地区 |
№ | 28 |
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名称 | 木戸不動尊 |
概要 |
茂木町との境に近い那須烏山市小原沢地区にある「木戸不動尊」。 不動明王をお祀りしており、断崖絶壁に建つ半高床の珍しいお堂です。 ※以下、参考資料 ↓ 木戸不動尊 栃木新聞.pdf ↓ 木戸不動尊 下野新聞.pdf
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所在地 | 那須烏山市小原沢地区 |
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連絡先 | |
駐車場 | なし |
御朱印 | なし |
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備考 | |
運勢 | 厄除け |
地区 | 境地区 |